NokiaのE90に関連した備忘録です。いつまで続くかな?
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
イーモンスターなどのWindowsMobile端末ではWMWiFiRouterを使えばPCのモデムとして使用できるのですが、ついにiPhoneでも同じようなことが出来る3Proxyというソフトが公開されました。

どうやら、iPhone上にSocksサーバーを立ち上げてPCとad-hocで接続して使うようです。
ですので、完全にWMWiFiRouterと同じではなく、ブラウザーのようにsocksサーバーを指定して利用できるアプリ限定になります。

その割に手順は結構複雑です。(^^ゞ

0.大前提として、iPhoneをJailbreakしておきます。

1.3Proxyとターミナルソフトの2つを導入します。すでにCydiaのメニューに登録されているそうです。
   3ProxyはGUIではなく、ターミナルからコマンド入力で起動するソフトですので導入してもアイコンは現れません。いちいちターミナルから起動する必要があるため少しややこしいですが、すぐに誰かがアイコンで起動できるようにしてくれるでしょう。(^^)

2.PCとiPhoneをad-hocで接続します。

3.iPhoneのIPアドレスを確認します。
   iPhoneをSocksサーバーとして利用するためPCでIPアドレスを設定する必要があります。

4.ターミナルを開いて3Proxyを起動します。
   ターミナル上でsocksと入力することで起動できます。この後ターミナルはホームボタンを押して閉じておきます。この時完全に終了するのではなくバックグラウンドで動き続けます。もう一度ターミナルを起動すると、元の状態で復帰してきますので終了するときにはホームキーの長押しでターミナルを終了させる必要があります。

5.iPhoneのSafariでどこかのサイトを一度見ます。
   この操作がポイントだそうです。この時、表示されるのに少し時間が掛かりますがそれはiPhoneが無線LANを先に使おうとしますが、ad-hocのためインターネットにアクセスできず、しばらくしてネットワークを3Gに切り替えてインターネットにアクセスするからです。この儀式で3Gのネットワークを使うことになるようです。

6.PCのブラウザーでproxyの設定を行います。
   ブラウザーにiPhoneをsocksサーバーとして登録します。先ほど調べたIPアドレスをsocksのサーバーとして設定し、ポート番号には1080を指定します。

7.DNSの設定を行います。
   このproxyはDNSの転送を行わないので、ブラウザーに設定が必要だそうです。Forefoxの場合は、URLを入力するところでabout:configと入力しsocksをキーワードにして設定項目を探します。network.proxy.socks_remote_dnsという項目が見つかれば、ダブルクリックして設定をtrueにします。

以上でiPhoneをモデムにしてPCからWebアクセスできるようになるそうです。
設定の詳細はこちらをご覧ください。

せっかくおもしろい記事を見つけたのに、私自身まだJailbreakしていないので試せません。(^^ゞ
昨日から泊まり込みでお客さんと会議をしているため何も出来ないんです。

早く試してみたいのですが、誰か人柱になって報告をお願いします。(^^)
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hnaokixyz.blog109.fc2.com/tb.php/44-ea73d844
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。