NokiaのE90に関連した備忘録です。いつまで続くかな?
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今日なにげなくCarbide.uiのRelease Notesを読んでいたらKnown Problems and Limitationsにこう書いてあった。

Generated self-signed certificate is valid one year.
Sis packages signed with generated self-signed certificates can not be installed after one year.

と。
Carbide.uiで作成された自己サインした認証ファイルは1年しか持たないらしい。
つまり1年後にはthemeのインストールが出来なくなってしまうみたい。(^^ゞ

Release Notesくらい先に読んでおけという突っ込みは無視して、どうすればいのか調べてみた。
と言うか、すぐ下に
Workaroundが書いてあり、opensslを使って認証ファイルを作れば大丈夫らしい。さらに手順に従えば30年間使える認証ファイルが出来るとあった。
そこまでいらないと思うけど、とりあえず書いてあるとおりにやってみることにした。

Carbide.uiはWindows環境で動くプログラムなのでopensslもWindows環境で実行出来るようCygwinを導入するよう記述されていた。
普段からUNIXのコマンドを使いたい時用にCygwinを導入して使っていたのでこの手順は飛ばして実際にopensslで作業を行ってみた。

1.keyファイル(秘密鍵ファイル)の作成
    openssl genrsa -des3 -out theme.key 1024
  パスフレーズを入れるよう指示されるのでいわゆるパスワードをキー入力しtheme.keyファイルを作成する。

2.
csrファイル
サイト証明書を発行するためのリクエストファイルの作成
    
openssl req -new -key theme.key -out theme.csr
  先ほど作った秘密鍵を使って
サイト証明書を発行するためのリクエストファイルを作成する。
  この時、いろいろと情報入力を求められるので適当に入力しておく。
  このcsrファイルをベリサインなどの認証局に送るとサイト証明書が発行されるが、今回は自己サインで認証ファイルを作るので証明書に関する情報はいい加減でもいいと思う。(^^ゞ

3.cerファイル
自己サインした証明書ファイル)の作成
   
openssl x509 -req -days 10950 -in theme.csr -signkey theme.key -out theme.cer
 
オプションの-days 10950で30年間持つ自己サインした認証ファイルが出来上がる。

ここで作ったtheme.keyとtheme.cerファイルを使ってCarbide.uiでパッケージを作ると有効期限を気にすることのないthemeのsisパッケージが作られるようになる。

後で今までに作ったthemeの認証をやり直しておこうっと。(^^)

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